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11.202018
50歳になったらプレゼントしたいもの
50代、、、とはどんな年代でしょう。
- 子離れして、これから第二の人生を歩む時?
- 子供の結婚が決まり、準備に勤しんで入る?
- 初孫が生まれて、目尻が下がっている?
- 夫婦二人っきりの人生の計画を立てている?
- 定年退職後の第二の人生を考え始めてる?
- これまで家事に追われてできなかった好きなことにチャレンジしている?
- 仕事一筋だった人生を卒業し、趣味を探し求めている?
しかし、ひょっとしたらワクワク人生ではなく、【病床生活】に入っているかもしれません。
日経ビジネスでは、厚生労働省が発表したデータでは、認知症が2025年に700万人時代に突入するとされ、「破壊的増加」とし危惧を訴えています。
~~~厚生労働省の発表~~~
わが国の認知症高齢者の数は、2012(平成24)年で 462 万人と推計されており、2025(平成37)年には約 700 万人、65 歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれ ています。今や認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気です。
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また、厚生労働省の平成27年簡易生命表によると、50〜54歳の死因
1位:ガン
2位:心疾患
3位:自殺
そして、10人に1人は65歳になる前に亡くなるとあります。
50代で準備を始め、定年後は悠々自適の人生をと望んでいても、望み通りの第二の人生を送れるのでしょうか?
当アカデミーのマスターインストラクターである道田迦喜呼さんは、ご自身が50代の時に体を壊した時に、ローフードに出会い、劇的に健康を回復した経験から、
「私は、50歳過ぎて退職された方に、この本をプレゼントしているんです。」
と話してくださいました。
その本とは、ナチュラルハイジーンの日本における第一人者!松田麻美子先生の著書「50代からの超健康革命」です。
ナチュラルハイジーンとは、ローフードの源であり、そのルーツは古代ギリシャ時代に遡ります。
当時、ヒポクラテスやピタゴラスといった学者たちが唱えた、「自然の法則に基づく原則と習慣に従って生き、食べれていれば、誰でも、肥満や病気を予防・改善でき、常に健康な状態で生きていくことができる」という教えをベースに、19世紀の初め、アメリカの医師たちによって学問的に傾倒付けられたもので、「生命の法則」に従って生きることの重要性を説く健康理念です。
この本を読んだ読者からの感想には、「どんなに歳をとっても体が本当に健康で、病気の心配をすることなく最後まで現役で生きれる方法があるのを発見できたのは、わたしにとって本当に素晴らしいことです。」
とあります。
正に、まさに! その通りですね。
あなたの毎日の食事は、自然の法則にあっていますか?
もし、少しでも不安があるなら、「50代からの超健康革命」をご自分にプレゼントしてみませんか。
さて、嬉しいことに、来年4月14日に当アカデミー主催にて松田麻美子先生の来日講演会を開催することになりました!!
講演会会場は、博多です!
松田先生のお話しを直接お聴きできるなかなかないチャンスをお見逃しなく!
詳細が決まり次第、お知らせいたしますので、もし、ピンとこられたら、来年の手帳にスケジューリングしておいてくださいね。