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野草酵素ジュースを作ってきました。 | ATTiVAリビングフードアカデミー

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野草酵素ジュースを作ってきました。

手作りの“野草”酵素ジュースを飲んだことがありますか?

野草と聞くと、何か青臭いイメージがあるかと思いますが、全くそんなことはなく美味しいんです。

ずーっとアティーバでも野草酵素ジュース教室を開催したいと思っていたのですが・・・

■農薬や除草剤がかかっていない場所であること
■野草の採取として場所を快くご提供して下さる所
■とって良い野草とそうでない野草を区別できること

この3つの条件が揃わないと開催は厳しいので、なかなか開催することができませんでした。

しかし、今回、大変ありがたいことに、山梨の桃農家、内藤農園さんが快くご提供いただき、上記の条件も満たして下さったのです。

おかげさまで、一昨日、好天の気持ちい天候の中、野草酵素ジュース教室を開催することができました。

内藤農園さんは、60年近くエコファームに取り組んでいらっしゃる素晴らしい農園です。

7月から採れる「ジュエリービーチ」という桃は1個1個が大きくて、かじった瞬間からジュルッと桃のエキスが溢れ出してくるんです。

これが本当に美味しいんです。

その美味しい桃の木の下に生えている野草を採取させて頂きました。

今回、採取した野草は、

・カラスノエンドウ
・ハルジオン
・ナズナ
・たんぽぽ
・カタバミ
・ライングラス
・ギシギシ
・ハコベ
・オオイヌノフグリ
・オランダミミナグサ

の10種類です。

私自身も約6年ぶりの野草酵素でしたが、20名近くの方にご参加頂き、皆さん、初めて作る野草酵素に興味津々でした。

標本にした10種類の野草を確認しながらいざ、フィールドへ!!

皆さん、本当に楽しそうに、はしゃぎながら野草を採っていました。

いつもの庭の草取りは大変ですが(笑)、採った野草が酵素ジュースになるという楽しみが待っているので、草取りの目的が違うので楽しいんですね。

野草を酵素ジュースにする時は、野草の持つエネルギーが失われない間に漬け込むことが大切と言われています。

なので、野草を摘んだらすぐその場で漬けなければなりません。

内藤農園のオーナーの内藤さんが、この日のために立派なテントを作っていただき、そのテントの中で、丁寧に水洗いをした野草をハサミで細かく切って樽に入れ、砂糖をまぶして仕込みが完成。

1週間から10日後に出来上がる酵素ジュースが本当に楽しみです。

野草には、もの凄いパワーを秘めていると言われていますが、現代の私たちは、「七草粥」でさえ、スーパーで買う時代。

実際に自分で野草を採って作ることは滅多になくなってしまいました。

昔の人たちが、その季節に生えている野草を摘み滋養溢れる野草を体内に摂り入れることで、健康を維持してきた日本の素晴らしい文化。

野草酵素ジュースを作ることで、その大切な心に少し触れた気がしました。

例えば、「ハルジオン」ですが、結構、道端に生えているんですよね。

葉っぱを食べるとルッコラのような苦みがあってすごく美味しいのです。

「蕾」は酸味があって、お刺身に時に紫蘇の実の代わりに添えても美味しいと思える味です。

効能としては、糖尿病やむくみにいいと言われています。

「カラスノエンドウ」も先にツルが巻いていて、よく見かける野草です。

この何気無い野草の効能には・・・

・血行促進
・胃もたれ
・健胃
・咳止め
・痰きり
・解熱
・利尿効果
・消化促進
・すい臓炎
・整腸作用
・糖尿病の予防

があるのですから凄いですよね。

摘んだ野草を樽に仕込んだ後は、内藤農園で採れた10種類ほどの野菜のプレートに、野菜たっぷりの何種類ものピザを頂きました。

美味しいお料理に、地ビールと一升瓶に入った地ワインで桃の花が咲き乱れる農園を見ながらのお花見宴会となりました。

新芽が芽吹く野草は、この4月5月が旬です。

ぜひ、チャンスがあったら、野草酵素ジュースを作ってみてくださいね。

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